鴨書店 おすすめ本 |
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更新2016/1/16 |
干支九星鑑定術 | ![]() |
月恩会藏版 沙門慶仁著 |
干支九星を使って鑑定する入門書であり、プロも使用できる実用書。 干支九星鑑定における素晴らしい入門書が出来ました。 干支九星術を学ばれていらっしゃる方はもとより、 気学の方々にもぜひ、ご一読をお願い申し上げます。 |
易占例集 | 宇澤周峰監修 日本易学振興協会編 |
64卦それぞれに、占例があります。 占う内容は、結婚・転職・開業・入学・紛失・など多岐にわたっている。 分かりやすく素直な解釈の占例集であり、初学の方にもお奨め致します。 |
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活盤 奇門遁甲精義 | 黒門 | 江戸時代・明治・大正・昭和初期までに我が国にあった、 日本独自の「奇門遁甲」の復元と、さらなる発展を目指す良本である。 現在、主流のように言われている「奇門遁甲学」とは、異なった奇門遁甲である。 台湾や中国大陸や韓国の奇門遁甲事情の記載もある。 |
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干支の漢字学 | 水上静夫 | 十干・十二支・干支とはそもそも何なのか? 簡単に書かれた本とは言いません。 著者は中国哲学の学者です。 占いを学ぶ者にとって、その原点の考え方を学ぶことは、 大変重要であり、かつその考え方、事象の取り方は、 現在においても、そのまま生きております。大修館書店・ |
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断易の占い方 | 丹藤龍則 | 故加藤普品先生の正統な後継者である著者が、 普品流断易の入門を分かりやすく解説しています。 実際鑑定例も含まれています。 |
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胡煦の納支とは何か | 丹藤龍則 | 断易で最も問題となるのは、離の卦と兌の卦です。 その点に関して実際鑑定例を基に胡煦の納支を解説した、 我が国最初の画期的な本です。 |
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江戸時代の家相説 | 村田あが | 家相を学として研究した本である。 家相関連文献・年表だけでも良く調べたもので、一見にあたいする。 その上、家相書の著者像まで及んでいる。 また、家相図説大全と家相秘伝書の二文献を現代語訳してくれていて、 江戸時代の家相に対する考え方を理解する上で、貴重な本です。 函・上製本・1999年・雄山閣発行 |
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五行易活断 (全文ルビ付) |
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渋江羽化 | 復刻版なので、若い方にとっては、はじめはその言葉や活字になれるのが、 大変かも知れませんが、読み進めて行く内に、 かならず、その凄さを理解していただけると、確信しています。 上製本 鴨書店復刻版 |
梅花心易即座考 (全文ルビ付) |
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羽化仙人著 柄澤照覚校閲 |
大島中堂などとも親交のあった大学者です。 周易の研究でも非常に高度の本を著しています。 梅花心易の創始者、邵康節の易を解説しています。 また高島呑象先生の「釜鳴の心易」も解説している珍本の復刻です。 上製本 鴨書店復刻版 |
命理新論(全3冊) | ![]() |
呉俊民 | 台湾本・故人となられた高名な四柱推命の先生の種本です。 特に実例が優れていて、とても勉強になります。 ただ、冬至をその年の始めとする点に、問題を含みます |
命理新論実例 | ![]() |
呉俊民 | |
三才発秘(全2冊) | ![]() |
台湾本 | 石橋菊子訳の三才発秘は、あまりにも有名ですが、その元本です。 清朝の陳畊山著の手書きを印刷したもの。占いの基礎を勉強する上で、 石橋訳とこの元本を照らし合わせながら読むことで、 用語の解釈が飛躍的に分かり安く,なおかつ深いものなります。 |